【フィリピン留学体験バギオ編】スパルタコース2ヶ月英語話せるようになるのか?費用はどのくらいかかるの?

現在フィリピンのスービックの語学学校で日本人マネジャー(インターン)として働いているSakpirka(サクピリカ)です。

今回はフィリピン留学ではどんなスケジュールで1日を過ごすのか、私のバギオでのスパルタコース2カ月の実体験をご紹介したいと思います!

私は実際にフィリピン留学をする前まで、スパルタコースの全く想像がつきませんでした。勉強できる時間がなければ長いほうが良いと単純に思ってスパルタコースにしてしまいました!笑 

スパルタコースで英語はどのくらい伸びたのか?バギオってどんなところなのか?2ヶ月の留学の費用はどのくらいなのか、気になることをまとめてみました。

利用したエージェントと学校名は、4.費用について書いた項目で載せていますので興味がある方はご覧ください。

参考になりますと幸いです。

英語の上達するの?

1番大事なことですよね?

努力を怠らなければ英語が伸びる環境が揃っています。特にスパルタコースは英語に触れている時間が圧倒的に長いです。テストの成績が上がっていくのもわかり、最後には成長を実感できると思います。自分にどれだけ厳しくできるかにもかかっています。

当時の英語のスペック
・学生時代はセンターで平均50程度

・英検は準2級

・英語に苦手意識は特になし

・社会人を辞めてすぐにTOEICの問題集を自宅でやった結果は、350点、、、

・オーストラリアワーホリでは4ヶ月語学学校に通う

・ワーホリ後にバギオ留学を決意 

2ヶ月間を通して特に感じたことは、WritingとSpeakingの伸びです。

インプットよりアウトプットの効果が実感できました。こんなに英文の文章を書いたことないというくらい毎日書き続けました。

帰国後はすぐにTOEICのテストを受けてみたところ805点でした。

(TOEICはReadingとListeningを受けたので伸びを感じた肝心のWritingとSpeakingは含まれていないのが残念ですが、、、)

サクピリカ
英語の上達には明確な目標を持つことと適切な学校を選ぶことが大事だとこの留学で実感しました。英語を話せるようになりたいという目標だったら、どのくらいの程度で話せるようになりたいのか目標を具体的にしていくと努力しやすいです。あとは自分の目標に合わせた学校を選びをすると効果が出やすいです!私はSpeakingと発音に特化した学校を選びました!オーストラリアの語学学校のイメージで英語が得意な生徒さんが結構いると思っていたので、入学テストから一番上のクラスになり生徒さんのレベルをみてこんなにも意思疎通が難しいのかと絶望し泣きました。笑 本当に失礼極まりなく反省しています。他の生徒さんの頑張りに励まされることもたくさんありました!学校は選ぶ際は、学校の試験に合格しないと入れなかったりTOEIC730点以上など規定がある学校や、どんな生徒さんと一緒に勉強したいか考えてみるとよいかもしれません。

 

スパルタコースってどんな1日を過ごすの?

私が受講したスパルタコースは1日11クラスのコースです。

1日11クラス!?そんなことが可能なのか。。。

私の11時間クラスの一例で、まず朝から昼ごはんまでのスケジュールです。緑の字で書かれているのがマンツーマンのクラスで、赤字がグループクラスです。朝起きて朝食を食べて休む暇なく、勉強ですね!

そして次に、午後から夕食までのクラスです。赤字がグループクラスで、マンツーマンが青字です。(先ほど色違ってすいません。)

毎週金曜日にテストがありました。テストではプレゼンをしたり、ニュースキャスターになりきって自分で調べたニュースを読んだりました。

マンツーマンが6時間とグループレッスンが2時間とナイトクラスが3時間です。

夕食までの8時間でもなかなか辛いのですが、ナイトクラスの3時間がスパルタコースでは必須です。ナイトクラスはすべてグループクラスで好きな授業を選ぶことができます。私は発音のクラス2つとSpeakingのクラスをとっていました。

サクピリカ

こんなに勉強した人生でないというくらい勉強しました。学生時代の何倍もこの2カ月間は勉強しました。よくスパルタコースを終えられたと思いました。。。

勉強は授業だけじゃなくて、夜9時に授業が終わった後はその日に出た宿題をやります。1日でリラックス時間はほとんどありませんので、かなりの覚悟がいります。復習と宿題を終わらせるのに約2時間ほどかかっていました。24時くらいに寝ていました。。。

毎週金曜日はテストではプレゼンなどもありPower Pointの作成と準備に追われましたが、最後にはすごい達成感を味わうことができます。

スパルタコースに向いている方は長時間の勉強に耐えられる方、短期間で成果を出したい方におすすめです。自分を追い込みたい方もぜひスパルタコースをお選びください。

逆に自分のペースで進めたいと思う方には向きません。スパルタコースで授業以外の他のことをできる余裕はありません。

 

期間はどのくらいがベスト?

スパルタコース、私は2ヶ月が集中力の限界でした。

この2ヶ月間はしんどかったですね。途中で脱落して、せっかくの授業を受けないで自習にしている生徒さんもいたので、それであれば1日8時間のコースで十分だと思います。

英語を本当に短期間で習得する必要のある方はスパルタコースが良いです。

私の経験から3ヶ月間モチベーションを保ち続けることは難しいですが、3ヶ月後には成果があるのは間違いないですね。他の生徒さんが休んだり出かけている間もひたすらに英語を勉強することになるので、英語に触れた分効果は出やすいです。期間は2−3ヶ月をおすすめします。

 

費用はどのくらいかかるの?

私が留学した時より少し高くなっているので、学費はなるべく2019年のホームページの価格を参考に2ヶ月でバギオでスパルタコースで留学した場合の費用を計算しました。私が留学していたのはBECI(ベシ)というSpeakingに特化した学校です。

<2ヶ月スパルタコース:6人部屋の場合の目安>

合計で約35万円から36万円です。(デポジット込)

この費用にプラスして飛行機代往復と海外保険費用(クレジット付帯の海外保険を使う方はかかりません)と現地でのおこずかいが必要になります。

週末に旅行や外食や買い物を多くする人は2ヶ月で5万円くらいあると安心だと思います。

36万+飛行機代:マニラ空港まで2万+海外旅行保険3万+おこずかい2ー5万円で、43万円から48万円くらいが全体のコストです。

<内訳>

スパルタコース2ヶ月:198,000円

6人部屋の部屋代:104,000円

入学金:10,000円

空港からの送迎費:個人10,000円、団体6,000円

※私はまさかのお迎えの方に会えないということが起こり、バスでバギオに行きました。自分で行く方は格安です。

現地で必要な金額は、SSPと呼ばれる就学許可証、ビザ代、光熱費、教科書代、デポジットです。2ヶ月ですと35,000ほど用意があると良いと思います。

デポジットで3000ペソ(約6300円)を払いますが、部屋に破損がなければ最終日に全額返金になります。

エージェントさんにお願いするとすぐに見積もりが出るかもしれませんが、ご参考にどうぞ!

私が利用したエージェントはFujiyama(フジヤマ)です。対応が早いと友人に教えてもらいFujiyamaさんにお世話になりましたが、担当の方が親身で対応が早かったです。

なんでバギオに決めたの?

バギオという場所は、日本の軽井沢のような場所と言われています。

マニラからは高速バスでは5-6時間ほどで、それ以外のバスだと7-8時間ほどかかります。なかなかマニラからは遠いです。

(青枠で囲まれているところは今私がいるスービックという場所です。)

フィリピンの中でも涼しく、自然もたくさんあり癒される場所でした。

学校を出てすぐの道から見えるバギオの街並み!学校はGreen Valleyという山の上にありました。学校の周りをは坂になっていて散歩するといい運動になりました。

フィリピンにはセブやマニラやクラークなど様々な場所で留学することができます。

その中でもなぜバギオだったかというと、オーストラリアワーホリ中にフィリピン留学をした日本人と韓国人に出会い、その中で英語ができる人はバギオ留学だったのでバギオ以外考えていなかったです。結果的にバギオという場所も田舎者の私はとても気に入りました。

娯楽重視の方は他のセブやマニラの方が楽しめると思います。

 

勉強以外は何をしているの?

やっと勉強から解放されるのが、金曜日の放課後です。まさにHappy Fridayでした。

飲みに出かける韓国人と食事に出かける日本人と様々な過ごし方をします。

バギオのレストランは安くてお持ち帰りもできて、嬉しい限りです。

また韓国レストランはとても豊富です。

週末はバギオのSMモールというショッピングモールに出かけたり、少し遠出したりしてみんなリフレッシュしていました。

マッサージは安くて最高でした!本当に気分転換になります!

バギオで過ごした週末の中で好きだったのが美術館とボタニカルガーデンめぐりです。

またバギオの名産はいちごなので、イチゴ狩りも出来てとても楽しいです。

写真は美術館から見える庭なのですが、とても綺麗でした!

バギオに滞在する際はぜひ訪れてみてください。

まとめ

脱落してしまう方もいますが、スパルタコースではストイックな生徒と出会えます。

日本人同士でも英語を話したり、積極的に日本人以外の学生に話しかけていたりました。

スパルタコースやり抜いたら英語に少しずつ自信を持てるようになります。

フィリピン留学の後、1ヶ月後くらいにメルボルンでワーホリ2年目をスタートさせた時にオーストラリア人が話す英語には相変わらず苦戦しました。それでもフィリピン留学に行ってよかったと思います。

改めて英語は世界共通語で、英語ののアクセントや使い方で文化的・歴史的背景を学びました。

フィリピン留学を考えている皆さん、頑張ってください!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

北海道にある人口たった1000人の自然豊かな村で生まれ育ち、12才の時に村の交流で2週間カナダ・バンフを訪れ、そこから海外生活に憧れはじめる。30才手前にやっぱり海外に行きたいと思い5年勤めてた会社を辞め、オーストラリアワーホリを始める。オーストラリアワーホリ2年とニュージーランド ワーホリ1年と フィリピン・オークランドにも短期留学し、フィリピンの語学学校にて日本人学生マネージャーを担当。ワーホリブログを読むのが好きだったけど、当時は読みたい情報を見つけるのに苦労しました。私が当時こんな記事があったら役立つのになーと思っていたことを発信していきたいです。海外生活や旅行、英語や気になることをブログにしたいと思います。日本では美容部員だったので大好きなコスメについても書きていきます。