ワーホリの国選びで大事なことは直感だった!?【英語圏の国を比較】

 

こんにちは、オーストラリア2年とニュージーランド1年ワーホリを経験したSakpirka(サクピリカ)です。

ワーキングホリデーで渡航する国は決まりましたか?

今回はワーホリの国選びの基準について書いてみました。

ワーホリの目的が決まっている人ほど、自分にピッタリな国を見つけています。

みなさんの参考になると嬉しいです。

 

この記事がおすすめな人

・英語圏でワーホリをしたい人

・ワーホリで行く国を迷っている人

・何を基準に選んだらいいかわからない人

 

英語圏でワーホリに行ける国

 

ワーホリで行ける英語圏の国

・イギリス(Youth Mobility Scheme)

ワーキングホリデービザと似ていますがワーホリではなく、就労目的のYouth Mobility Schemeと呼ばれるビザでイギリスに滞在が可能

・カナダ

・オーストラリア

・ニュージーランド

・アイルランド

2020年9月現在、5カ国です。

 

アイルランドは英語圏ですが、英語のアクセントやVISA取得の難易度の観点で玄人向(ワーホリ最初の国としてはハードルが高い)の国なのでここでは割愛させていただきます。

周りでアイルランドにワーホリをした人にまだ出会ったことないので話を聞いてみたいです。

オーストラリア人彼の母はアイルランド出身ですがオーストラリアに長く住んでいても英語にアクセントがあって、慣れるまで時間がかかりました。泣

毎年のように彼はオーストラリアからアイルランドに行きますが、アイリッシュコーヒーやウィスキーがある魅力的な国です。

 

ワーホリ国選びの基準

 

ワーホリキングホリデービザでは、18-30才まで間に申請することが出来るビザで労働や就学など幅広い目的で使うことのできるビザです。

30才までに申請してビザが発行されたら、31才入国でワーホリを始めることができます。*イギリスの場合は、ビザの詳細をご覧ください。

ワーホリの国選びの基準4つを紹介したいと思います。

実際に国選びで考えたことと考えた方が良かったなと思うことをまとめています。

重要度順に並べてみました!

 

考えたいこと4つ

1.VISA

条件と取得のしやすさ

2.英語

国によってそれぞれの英語の特徴があります

3.勉強できる期間

学校に通うことのできる期間がそれぞれの国によって異なります

4.その他

仕事(物価)・気候・時差

 

VISA

VISAが無いことにはワーホリは始まりません。

簡単にそれぞれのVISAの特徴をまとめました。

*2020年4月時点での情報です。

 

オーストラリア(Working Holiday visa:Subclass 417)

難易度:易 

いつでも申請可能

申請料:AUD485

条件(ファームなどの季節労働)を満たすと最大3年間の滞在が可能

オーストラリア移民局Web Siteで最新の情報を確認できます。

Visa発行までの目安日数の記載があります。(75%の人が36日以内、90%の人が46日以内)

 

 

ニュージーランド(Japan Working Holiday visa)

難易度:易 

いつでも申請可能

胸部レントゲン検査または健康診断(大使館指定の病院で指定医師の診断)が必要です。(指定病院は、札幌1、東京2、大阪1、兵庫1、福岡1の5ヶ所)

申請料:無料

*申請の際に、An International Visitor Conservation and Tourism Levy (IVL) と呼ばれる税がNZD35かかります

条件(ファームなどの季節労働)を満たすと最大1年3ヶ月の滞在が可能

ニュージーランド移民局Web Siteで最新の情報を確認できます。

Visa発行までの目安日数の記載があります。(30日以内)

 

 

カナダ  International Experience Canada (IEC)

難易度:難 

定員6500名で抽選制(申請できる時期が決まっている)

バイオメトリクス(指紋認証及び顔写真撮影)登録が必要で、東京で行わなければならない

申請料:CAD253(オープンワークパーミットを含む)、バイオメトリクス登録料CAD85

カナダ移民局のサイトで最新の情報をご確認ください。

 

 

イギリス Youth Mobility Scheme

難易度:難 

定員1000名で抽選制(人気ビザで狭き門、応募し渡航できる期間が決まっている)

最大2年間の滞在が可能(入国してから2年ではなく決まった期間での2年)

申請料:£244

イギリス移民局のサイトから最新の情報をご確認ください。

*悲しいことにVISAの条件は随時変更がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

自分でビザの申請をすることができます!

ビザの取得に不安のある方は、ビザのサポートをしてくれるエージェントに相談すると良いと思います。

 

スマ留

 

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*自分では収集が難しいVISAなどの情報はエージェントに頼るといいと思いますが、自分でも情報収集するクセをつけておくとワーホリ中に役立つと思います。

VISAの条件などは急に変更になることがあります。

例えば、○月から申請料値上げや年齢制限が変わったりなどあるので早めにキャッチするようにしましょう。

 

サクピリカ

私はオーストラリアでのワーキングホリデーが初めてでした。

自分できることはしていくのが自立したワーホリへ第一歩だと思って、ビザの申請を自分でやってみました。

しかし英語がわからなさすぎて、ビザの申請を終えるまで2時間もかかってしまいました。泣

当時家にパソコンがないアナログな私は、インターネットカフェで、3時間パックの時間制限と闘いながら冷や汗をかいて頑張りました。

最初に漫画を読んでしまったことが悔やまれます。

オーストラリアのファーストビザは3時間ほど、ニュージーランドのビザはレントゲン検査を行って3週間ほどで取得することができました。

オーストラリアのセカンドビザとニュージーランドのビザ申請はそんなに時間がかからずできたので、英語に慣れてきたら大丈夫です。

オーストラリアのセカンド申請には、また申請料AUD485がかかってしまいます。。。

 

 

英語

それぞれの国で話される英語には違いがあります。

オーストラリアとニュージーランドの英語の違いは、YOUTUBEでわかりやすいビデオがあったので今度紹介したいと思います。

以下簡単にまとめていますが、Youtubeでそれぞれの国の英語の違いをみるのが1番わかりやすいです。

 

カナダ

日本の学校で習う英語は北米英語なので、日本人にとっては聞き取りやすいです。

カナダのワーホリからオーストラリアのワーホリにきた日本人の人は、みんなカナダの英語は聞きやすかったと言います。

 

イギリス

イギリス映画などをみてイギリス英語が好きな人も多いと思います。

それぞれの地域の訛りも勉強できそうですね。

 

オーストラリア

イギリス英語がベースですが、オージーイングリッシュです。

はじめて渡航したときに、Todayが「トゥダイ」で本当に何を言っているのかわかりませんでした。

でも大丈夫です!慣れます。

移民が多い国なので、いろいろな国の人が話す英語を聞けると思います。

 

ニュージーランド

イギリス英語がベースですが、またオーストラリアともスラングやアクセントが違います。

買い物したときに、Ten(10)が「ティン」の発音で、10ドルだよね!?となりました。

オーストラリアと同じく移民が多い国なので、英語の訛りに寛容だと感じました。

 

サクピリカ

オーストラリアでワーホリを終えて、ニュージーランドも同じようなアクセントかなーと思ったら違ってまた振り出しに戻るのでした。

英語は奥深いです。

オーストラリア人彼は、ニュージーランドの英語は田舎っぽくて、アメリカに旅行したら自分がオーストラリア訛りで話しているのが恥ずかしくて、イギリス英語は上品で耳心地がいいそうです。

ニュージーランドのアクセント、私は好きです。

ニュージーランドのJacinda Ardern首相のCovid-19のスピーチが素敵でした。

アクセントを聞いてニュージーランドに滞在していた時のことを思い出しました。

 

勉強できる期間

オーストラリア:最長4ヵ月(1年のワーキングホリデー中)

カナダとニュージーランド:最長6ヵ月

イギリス:制限なし

就学できる期間が国によって制限が異なりますので、語学学校などに通う期間を決めておくといいです。

またワーホリの魅力は働けるところだと思います。

給料が高いオーストラリアなどで最大限に働きたいと思う人は、フィリピンを経由した2カ国留学や学生ビザ後のワーホリを検討してみても良いと思います。

 

その他

仕事(物価)

ワーホリの魅力は、海外で仕事し生活できるところだと思います。

ワーホリ中の仕事はとても大事なのですが、その人の英語力・希望の職種・その時の国の経済状況によって左右されてしまうので、国ごとに比較するのが難しいです。すみません。。。

自分の能力次第でどの国でも可能性が無限です。

ワーホリで就きたい仕事がすでに決まっている場合は、その国の求人を見ながら考慮するといいです。

1つの雇用主に基本6ヶ月間という制限がオーストラリアにはありますが、他の国ではありません。

しかし私はオーストラリアのウルルというオーストラリア指定の労働不足の場所で働いていたためオーストラリア移民局に申請して1年通しで働くことができました。

オーストラリア指定の労働不足の場所では申請を行うことで6ヶ月を超えた労働が可能です。

 

稼ぐことを目的としている人が多いのは、オーストラリアワーホリです。

日本人向けの仕事も多く、ファームなどの季節労働の求人も豊富です。

日本食レストランやファームなどの季節労働など仕事を選ばなければ見つかり易いです。

キャリアアップを考えると、イギリスは狭き門ですが2年間労働できるのは魅力的ですね。

 

最低賃金に関しては、給料が高い国は物価も同じく高いのでワーホリでは生活をしていくので時給の高さだけで国を選ばなくても良いかと個人的に思います。

就学期間が長い場合は物価を基準にするのもいいと思いますが、働いたときに時給も高いのでワーホリの場合はそこまで気にしなくても良いのではないかと思います。

 

気候

日本でも同じように、国内でも行く都市によって気候にかなり差があります。

暖かい気候やスキーをしたいなど自分の好みに合う気候で考えていくといいです。

ワーホリでは都市を移動する人も多いので、冬には暖かいところや夏には涼しいところなど移動する人もいます。

オーストラリアであれば、温暖な気候な気候がよければケアンズ、気温差の激しいメルボルン、砂漠地帯の気候のウルルなど選択肢は多いと思います。

 

時差

オーストラリア:ー1時間~+2時間

ニュージーランド:+3時間~4時間

カナダ:-12時間30分~17時間

イギリス:-8〜9時間

日本の家族や友達や恋人との連絡の取りやすさから時差を重視する人もいます。

 

サクピリカ

オーストラリアとニュージーランドに滞在して、初めてDay Light Saving Time(夏時間)を知りましたが、オーストラリアでは実施している州としていない州があるので混乱しました。

そしてニュージーランドではDay Light Saving Timeで時間が変わったことを見逃すところでした。笑

 

実際に聞いたワーホリの国を選んだ理由

サーフィン三昧したくてオーストラリア!

治安の良さでニュージーランド!

ビートルズなど昔から憧れているからイギリス!

アメリカ旅行も行きたいからカナダ!

 

と、国を選ぶ理由は本当に人それぞれです。

 

結果、直感!

 

VISA取得の条件を除いては、

大事なのは自分の直感です。

 

 

国選びの基準について書いてきましたが、結局は直感なのかい!?

自分のワーホリを想像して、楽しそうだ!とときめく場所を選ぶのがいいです。

まるで、こんまりさんのようです。笑

 

ワーホリで大切なことは、目的を持って行動することです。

そして国選びは、目的を叶える場所選びです。

 

シドニーはオーストラリアにしかなくて、ロンドンはUKにしかなくて、オークランドはニュージーランドにしかなくて、トロントはカナダにしなくて、どこも行っても世界でただ一つの場所です。

どこに行ったとしても価値があると思います。

 

オーストラリアでは失敗したけど、今頃カナダでワーホリしていたら成功していた!ということは少ないと思います。

自分の目的、行動力、能力の問題です。

成功する人は、どの国でもやり方を変えて成功すると思います。

 

直感を働かせるには「情報収集」をしよう

 

自分の行きたい候補の国で実際にワーホリをした人のブログを読むと、どんな国なのか、自分のやりたいことができるのか、判断材料になると思います。

実際にワーホリした友達から聞いてもいいですし、SNSで探したり、エージェントの説明会でいろいろ話を聞いたり、いろいろな方法で情報収集してみましょう。

情報がたくさんあると、「この国だ!」って決め手になりやすいです。

 

 

ワーホリ説明会の話はこちらからどうぞ!

【悲報】ワーキングホリデーの説明会で撃沈した体験談

2020年5月3日

 

 

さいごに

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ワーホリの国選びの基準4点の話をしながら、最終的には直感で着地しました。笑

ワーホリ中には本当にたくさんの人に出会いましたが、〇〇したいからこの国!って人が多かったです。

VISAの取得の条件さえ合えば、あとは自分にとって目的を達成するのに魅力的な国を選ぶのが大事です。

私も2年目のワーホリからは迷いましたが、最初の国はオーストラリアで迷いがありませんでした。

まさに直感で選びました。

ワーホリの国選びの参考に少しでもなっていると幸いです!

また次回お会いしましょう。

 

ABOUTこの記事をかいた人

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北海道にある人口たった1000人の自然豊かな村で生まれ、12才の時にカナダ留学し海外生活に憧れはじめる。30才手前にやっぱり海外に行きたいと思い5年勤めてた会社を辞め、オーストラリアとニュージーランドでワーホリを経験。フィリピン・オークランドに短期留学し、フィリピンの語学学校でインターン。 海外経験を通してコンパクトに生きることに興味を持った30代ミニマリストが、少ない労力で豊かに生きるための情報を配信中。 考察やイヤスミ大好きなので映画などの作品を紹介しています。