【悲報】ワーキングホリデーの説明会で撃沈した体験談

 

こんにちは、オーストラリアとニュージーランドで3年間ワーホリをしたSakpirka(サクピリカ)です。

ワーホリ前の準備は進んでいますか?

ワーホリの情報収集するために、北海道のど田舎から東京へ行って説明会に参加した時の話を今回は書いていきます。

残念ながら撃沈談になりますが、私の失敗からぜひあなたが実際に行くときに気をつけるべきことを参考にしてみてください。

 

この記事がおすすめな人

・ワーホリの説明会に参加しようか悩んでいる人

・ワーホリの説明会ってどんな感じか知りたい人

・説明会で心がけることを知りたい人

 

ワーキングホリデーの説明会とは?セミナー?

 

各留学エージェントが開催している説明会で無料で参加できることがほとんどです。

小人数制のワーホリセミナーも開かれています。

説明会とセミナーの違いがよくわからない!

説明会(説明型)

セミナー(参加型)

個人的には説明会では初めての人に向けてワーホリ全般について、セミナーではトピックを細かく分けて話をしてるように思います。 

 

説明会に参加するとどんなことがわかるの?

大まかにワーキングホリデーとは?ということがわかります。

初めてのワーホリで、ワーホリの制度が全然わからない人やとりあえず情報収集したい人におすすめです。

主な内容

・ワーキングホリデーとは?

・どの国に行けるのか?

・ワーホリでかかる費用について

・ワーホリ前にどんな準備したらいいか

・語学学校はどこに行くと良いか

 

参加するには?

「ワーホリ 説明会(またはセミナー)」とインターネットで検索して、参加してみたい説明会またはセミナーを予約することができます。

大手のスマ留スクールウィズでも説明会やセミナーが開催されていますが、いろいろな留学エージェントで開催されていますので、自分が興味があるのを探してみてください。

 

説明会やセミナーの内容は様々で、

○初めての人向け

ワーホリについて・目的・予算・時期の設定

○トピックごと

語学学校選びのポイント

ワーホリおすすめの国

オーストラリアのカフェやホテル業界で働くには

帰国者の成功例や失敗例

ワーホリ前の英語勉強の仕方

自分の興味のある内容のセミナーに参加してみましょう。

 

実際説明会はどうだったの?

 

ここからは、私が実際に参加した某ワーホリ留学会社のオーストラリアのワーホリの説明会についてのお話をします。

 

サクピリカ

本屋さんでオーストラリアのワーキングホリデーの本とたまたま出会い、ワーホリ楽しそうだなと思って、仕事をやめて行くことに決めました。

【ワーホリきっかけ公開】踏み出せないあなたへ社会人5年で退職した私の体験談

2020年3月24日

昔オーストラリアのパースに住んでいる夢を見たことがあって、「よし、オーストラリアに行こう!」と、そしてビザも自分で取得できそうだと思って、単純に直感でオーストラリアに決まりました。

もっとオーストラリアのワーホリの情報収集をしたいと思い、説明会に参加してみようと思いました。

まだワーホリについて具体的な計画を全然していなかったので、個人面談よりは説明会の方が気軽に参加できるかなと思い、

インターネットでワーホリの説明会を調べて、オーストラリアワーキングホリデーの基本情報についての説明会を予約しました。

北海道のど田舎に住んでいた私は、それはもうワーホリにすごい期待し、すごい熱量で飛行機に乗り、説明会のために東京に向かいました。

説明会の当日、留学会社のオフィスに行き、私の他に20人くらいが参加していました。

まず、説明会で話してくれる方の自己紹介から始まりました。

カナダのワーホリを経験していました。オーストラリアのワーホリの経験はないですが、他のスタッフでオーストラリアのワーホリを経験している人もたくさんいます。

えー!?

あらかじめ決まっていた説明会なのに、オーストラリアのワーホリの説明会をオーストラリアのワーホリの経験がない人が話をするの???

オーストラリアのワーホリの説明会だったので、体験した人の話が聞けると思って期待しずきてしまいました。

 

次はワーキングホリデーの制度についての話でした。

簡単に話をまとめると、

・日本人は英語ができないので、ワーホリに行っても日本食レストラン(ジャパレス)で働いている人がほとんど

「あー、日本人ってやっぱり英語できないんだ。」

・英語力がなくて日本食レストラン(ジャパレス)で働くことがないように、ワーホリの前に学生ビザで6ヶ月くらい留学して英語力をつけてからワーホリしよう

「英語圏で6ヶ月間も留学してからワーホリに行ける資金があるんだったら、私も本当は留学したいよ。泣」

つまり、語学学校の申し込みをしよう。

 

次に、オーストラリアの都市紹介になりました。

簡単に話をまとめると、

・ゴールドコースト(Gold Coast)は日本人ばかりだから、日本人が少ないブリスベンに行くべき(でも、オーストラリアに行ったことはないんだよね?)

シドニーやメルボルンは生活費が高いからおすすめしない

「本の作者さんがゴールドコーストに住んでいるから、ゴールドコーストにもう行こうって決めたのにショック。泣 ゴールドコーストはやめるべき!?」

ブリスベンの都市を詳しく説明があるので、最初に配られた語学学校の紹介の冊子を開きました。

ブリスベンの語学学校がずらりと並んでいて、なるほどそれでブリスベンがおすすめなのだと理解しました。

溢れるビジネス臭。。。

 

サクピリカ

後日談になりますが、ゴールドコーストが魅力的で行こうと思っていたのに日本人が多いと言われて不安になって、30年以上オーストラリア在住のワーホリの本の作者でフリーランスのエージェントさんに質問してしまいました。笑

「ゴールドコーストだけがすば抜けて日本人が多いというわけではない。」

確かに語学学校がブリスベンにもたくさんあるので、日本人は一定数はいるのは当然ですね。

日本人率ってそんなに実は大事じゃないと後々私は知るのでした。

行きたいと思った都市にやっぱり行こう!

 

最後にワーホリ前のおすすめの英語勉強方法を紹介してくれました。

フレンズを見て勉強する。

「これからオーストラリア行こうと思ってるのに、フレンズってアメリカ英語じゃなかったけ!?」

ここまで説明会が進んだときにはすっかり意気消沈してひねくれてしまい、フレンズでは勉強しないと決めるのでした。

ごめんなさい、フレンズは人気の英語勉強方法です!

フレンズが悪いのではなくてただ単に私のトラウマでできなくなっただけです。

 

休憩をはさんで、おすすめの語学学校の説明を聞く人は残ってくださいということでしたが、意気消沈している私はそーっと帰りましたとさ。

おしまい。

 

ここで終わってしまうとただ説明会にケチをつけている人になってしまうので、これからワーホリの説明会に行く人やすでに同じようなことがあった人に伝えたいことがあります。

私みたいに過度に期待をしている人は少ないと思いますが、まず留学エージェントの仕組みを知る必要があります。

手配手数料が無料のエージェントでは、主な収入源は私たちが語学学校を契約したときに発生するコミッション(紹介料のような形)です。

留学エージェントの説明会で語学学校の入学を勧められるのは、当然のビジネススタイルです。

 

ここで言いたいのは、

「日本人は英語ができないからどうせジャパレスで働くのが関の山」のように言って、人の不安を余計に煽って語学学校に行かせるのではなくて、初めは英語が苦手でもできるようになると今後の可能性が広がるよとそのために語学学校に行って英語を勉強しましょうねという説明だったらよかったなーと思います。

ワーホリ前の英語の勉強が大切なのは、めちゃくちゃ事実です。

その大切さは身にしみてわかります。

(事実だが今回は伝え方がよくなかった。)

 

出典:Wikipedia

 

突然ですが、北風と太陽という童話を知ってますか?

まさにそれ!と思って、頭にパッと思い浮かびました。

人の心を動かすものは、恐怖心なのか希望なのか。

 

私はあの説明会で自分は英語できないからとワーホリを諦めちゃった人がいないか心配です。

もしもワーホリの本を読んでいなくて、先に説明会に参加していたらお金ある限り留学してワーホリはまたお金を貯めてからだったかもしれません。

 

ワーホリは人生でひとつの国に1回しか使えないビザで、ぜひ夢を持って行ってきて欲しいと思います。

あなた次第でいろいろな可能性が広がります。

英語できないからとあきらめないで、自分で勉強してもいいし、ワーホリビザを有効に使うために留学してもいいですし、頑張って欲しいです。

説明会に行った留学会社はフィリピンの語学学校と契約がなくて勧められなかったですが、フィリピンやフィジーなどの国で英語留学してみるのもいいと思います。

(ワーホリ前にフィリピン留学に行きたかったよー。私はワーホリ中に4ヶ月間語学学校に通いました。)

 

私は説明会後、独学での英語の勉強に燃えて、この出来事がワーホリ前の英語勉強の糧になるのでした。笑

ワーホリ前に英語は話せなくても、地道にコツコツ正しく事前に英語を勉強しておくと後で花開くと思います。

 

失敗しないためには?

 

留学エージェントの役割を理解して、自分に有益な情報を見分けていくことが大事です。

留学エージェントは、ワーホリ後の帰国した人の体験談や最新のワーホリをたくさん持っているので、情報収集の手段として効果的です。

一般的に陥りやすい失敗談や経験者の成功例などは事前に知っておくと役に立つと思います。

また説明会は、同時期にワーホリに行く友達を作ることができて、情報交換の場として良いと思います。

私の周りにワーホリ経験者もこれから行きたいという人も全然いなくて(ワーホリを知っている人もいなくて)、実際に説明会に参加して同じくワーホリで迷っている人がいるのを知れてよかったです。

本当にワーホリに行く人っているのかなと疑問に思っていました。笑

 

英語に関して、ワーホリ前に勉強することに越したことはないのは事実です。

語学学校について相談する場合は、自分の要望に合うのかまた通学期間について吟味しましょう。

 

行動していくのはいいことなので自分の目的に合うセミナーがあったら参加してみてください。

説明会やセミナーを有効活用してワーホリの準備に役立てましょう。

 

さいごに

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

留学エージェント=押し売りですと言いたいのではなくて、説明会やセミナーは有効な情報収集の手段なので、自分で正しく情報を得る第一歩にしてみてください。

たまに自分で、「私はフリーランスの留学カウンセラーでもなんでもないただの一個人なのに何目線で留学生やワーホリメーカーを応援しているんだろう。」って思うことがあります。笑

よくわからない立場ですが、応援していることは確かなのでよかったら他の記事も読んでみてください。

本文ではやんわり書いたけど、いやー、あの説明会の不安の煽り方はすごかったです。

また次回お会いしましょう。

 

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北海道にある人口たった1000人の自然豊かな村で生まれ育ち、12才の時に村の交流で2週間カナダ・バンフを訪れ、そこから海外生活に憧れはじめる。30才手前にやっぱり海外に行きたいと思い5年勤めてた会社を辞め、オーストラリアワーホリを始める。オーストラリアワーホリ2年とニュージーランド ワーホリ1年と フィリピン・オークランドにも短期留学し、フィリピンの語学学校にて日本人学生マネージャーを担当。ワーホリブログを読むのが好きだったけど、当時は読みたい情報を見つけるのに苦労しました。私が当時こんな記事があったら役立つのになーと思っていたことを発信していきたいです。海外生活や旅行、英語や気になることをブログにしたいと思います。日本では美容部員だったので大好きなコスメについても書きていきます。