J-SHINE資格の取得方法3つを徹底比較!最安値は?【小学校英語指導者資格】

 

こんにちは、J-SHINE資格を海外留学で取得したSakpirka(サクピリカ)です。

あなたが子どもに英語を教えたいと思ったきっかけや目的はなんですか?

私は12才の時にカナダに留学したことが人生を変える大きなきっかけになりました。同じような経験をなるべく若いうちにして、英語を話すことで将来の選択肢を広げて欲しいなと思って、J-SHINE資格を取得しました。

今回はJ-SHINE資格(小学校英語指導者)の取得方法の主な3つの方法

海外留学

英会話スクールへの通学

通信講座

それぞれのメリットとデメリットを比較しました。

結論:通信講座が最安値

 

J-SHINE資格とは?

 

J-SHINEとは、「Japan Shogakko Instructors of English」の略です。

2003年に発足したNPO団体小学校英語指導者資格認定協議会が認定している資格です。

日本の小学校での英語教育の普及・発展を支援することを目的として、小学校の教員免許と別に、英語の指導者としてスキルや知識を持っていることを証明する資格がJ-SHINEです。

*国家資格ではありません。

J-SHINEの資格は、指導経験と英語のレベルによって6種類に分かれています。

*注意点は、50時間以上の指導経験時間を満たさないと「小学校英語認定指導者」という資格になるということです。

資格として考えると、「小学校英語指導者資格」(正資格)を取得することが望ましいです。

 

J-SHINEの資格*:6種類

 

英語の資格があると、さらにレベルの高い資格を取れます。

出典:J-SHINE公式サイト

 

J-SHINE取得方法を比較してみよう!

 

海外留学の場合

期間:4〜6週間

50時間の指導経験が「小学校英語指導者資格」(正資格)登録が必要ですが、現地の幼稚園などでインターンシップのオプションをつけることができます。

*すでに指導経験がある場合は4週間程度で取得が可能

 

費用:20-30万円(学費)

学費の他に渡航費や保険や現地での生活費が別途必要

 

どうやって申し込みをするの

J-SHINE取得が可能な語学学校を留学エージェントやインターネットで探し、気に入った語学学校に申し込みをする

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが人気

 
メリット

 

短期間での取得が可能

6週間(50時間の現地の幼稚園などでの実習込み)などのコースがあり、短期集中で取得できる

 

TECSOLとJ-SHINEがセットで取得できる

J-SHINE資格だけじゃなくて、英語が母国語ではない子どもに教えることのできるTECSOL資格も6週間で同時に取得可能

 

学校の外で、英語上達も望める

ホームステイしたり、放課後に無料の英語クラスに参加したり、英語を話す機会を作りやすい

 

 

*海外で取得する場合は、J-SHINE資格のみではなくTECSOLとセットで取得するのが効率的です。

J-SHINE(日本)、TECSOL(英語が母国語ではない国)で有効な子どもに英語を教える資格です。

海外留学でJ-SHINEのみ取得の場合は発音などの一部の授業を除き日本語での授業ですが、TECSOLと同時コースだと授業は日本教育の話以外は英語です。

将来英語のみで授業を教えることを考えている人は、海外留学がおすすめです。

 

デメリット

学費の他に、現地の生活費と航空券代などかかる

私が留学したとき:シェアハウスに住んで学費と合わせて約50万円くらい

 

J-SHINEは日本で有効な資格なので、クラスメイトはほとんど日本人

TECSOLコースでは海外の留学生がいますが、少数のことが多いため学校の外では日本人のコミュニティに入りやすくなってしまう

 

入学日が決められている

まとまった留学期間を調整しにくい人は難しいかもしれない

 

英会話スクールへ通学の場合

 

期間:8ヶ月~13ヶ月(週1~2回の通学)

*短期集中コースは問い合わせが必要

 

費用:20-40万円台

申し込みのプランによって変動

 

どうやって申し込みをするの

J-SHINEを取得することができる英会話スクールより申し込みが可能

AEON イーオン

EEC ジュニア

*上記の期間と費用はAEON イーオン公式サイトを参照

 

メリット

・ひとりで勉強するのが苦手な人でもOK

教室に通って勉強するスタイルなので環境を整えてしまうと続けやすい

 

・無料体験ができる

受講前に体験して自分に合うか考えることができる

 

・疑問に思ったことを講師に聞きやすい

週1-2回だから次の講義までに質問事項をまとめて聞きやすい

 

 

デメリット

・学費のプランには幅があり、場合によっては海外留学より費用が高くついてしまう

自分に合うプランやオプションを選択しなければならない

 

・英会話スクールが近くないと通えない

時間や立地によって通学が難しい場合がある

 

通信講座の場合

 

期間:12ヶ月〜18ヶ月

*学習のペースによって1年以内の取得も可能

 

費用:約10万~15万円程度

 

どうやって申し込みをするの

J-SHINE通信講座ができるオンラインショップから教材コースを購入し受講開始

英語に特化した教材を扱う会社で教材の購入がおすすめ

参考:アルクのオンラインショップ

 

メリット

 

自分のペースで学習ができる

1年以内に取得する人もいるし、1年以上かけてゆっくり学習する人もいるので、自分の生活スタイルに合わせて進めることができる

 

留学や通学よりもコストが安い

費用が節約できる

交通費なども掛からないので、教材費以外のコストの心配しなくて良い

 

・忙しい人もOK

隙間時間を見つけて1日少しの時間や休日に集中して勉強するなど有効に時間を使える

 

デメリット

自分で学習を進めるには忍耐がいる

クラスメイトや先生がいて授業するのと比べると、自分で勉強進めていくには資格への強い意気込みが必要

 

50時間の実習時間の確保が必要

J-SHINE資格は6つに分かれていますが、通信講座で取得できるのは「小学校英語認定指導者」という資格(英会話スクールでの通学も)

50時間の指導経験の条件を満たすと「小学校英語指導者」を取得することができる

すでに指導経験がある人は、講座終了後に「小学校英語指導者」認定が可能

 

*「小学校英語指導者」を取るために50時間の指導経験を満たすことも考えながら、受講するといいと思います。

見学も20時間以内であれば指導時間に含まれますし、小学校での指導の有無にかかわらず、塾や英会話スクール、家庭教師の経験も含まれるのは大きいです。

未経験者OKのアルバイトやパートなどの求人もあるので、50時間の指導経験を満たすのは難しくありません。

実際の求人を見ておくとイメージが掴めると思います。

Indeedバイトやバイトルなどの求人サイトのキーワードに英語と入力すると求人を検索することができます。

条件に変更がある可能性があるので最新の情報は公式サイトより確認できます。

 

出典:J-SHINE公式サイト

 

まとめ

 

時間と費用のポイントでまとめてみました。

  留学 通学 通信講座
時間
費用

 

時間をかけずに取得したい人は海外留学がおすすめです。

オーストラリア、ニュージーランドやカナダなどで取得できますが、J-SHINEを開講している語学学校は多くないです。

スマ留スクールウィズなどで入学時期やコースの詳細を確認、費用の見積もりをすると具体的な留学のイメージをしやすいです。

私がニュージーランド留学で取得したときにかかった生活費など全ての費用や授業の内容をチェックしてみてください。

【J-SHINEとは?】海外留学で取得した私の話+実際にかかった費用と作った教材を公開

2020年4月13日

 

時間と費用がいいのは通信講座です。

学習のペースによって1年以内の取得も可能です。

3ヶ月で取得という猛者もいます。

 

取得までの流れ

STEP1

「アルク児童英語教師養成コース」(6ヶ月目安)

コースガイド/CD&DVD内容ガイド/テキスト7冊/資格取得&教室開設ガイド/サンプル教材/絵本/絵カード/DVD3枚/CD3枚/CD・DVDケース/テスト6回/レッスンプラン提出2種

STEP2

「DVD版 小学校英語指導者資格研修講座」(6ヶ月目安)

コースガイド/講義テキスト/資格申請ガイド/DVD8枚/DVDケース/テスト1回

実際の教材の内容が公式サイトで一部公開されていて、基礎知識、英語力トレーニング、レッスンプランガイドを見ることできます。

出典:アルク公式 小学校英語指導者J-SHINE準認定 資格取得準備コンプリートコース

最初に全ての教材が届くので、教材が届くのを待つことなく自分のペースで学習を進めていくことができます。

「小学校英語認定指導者資格」(資格取得準備コース)を取得した後は、50時間の指導経験を教材に同封されている申請用紙に記入して、申請すると「小学校英語指導者資格」に書き換えることができます。

50時間の指導経験の機会を作るのが難しい人は、アルクが運営するアルクKiddy CAT英語教室で、生徒を集めホームテーチャーとして50時間の指導経験を満たすサポートをしてもらうことができます。

 

注意:アルクには、小学校英語指導者資格認定アルク児童英語教師養成コース(85,500円)があります。

J-SHINEの取得を目標としている場合は、小学校英語指導者J-SHINE準認定 資格取得準備コンプリートコース(142,593円)の全ての教材とサポートがセットになっているコースが経済的です。

児童英語教師養成コース受講後に、さらにJ-SHINEの取得のためのオプションをつけてしまうと約7000円ほど割高になってしまいます。

J-SHINEは国家資格ではないので資格にこだわらず英語の教授法を学びたい人は、小学校英語指導者資格認定アルク児童英語教師養成コースのみで充分です。

 

時間と費用を考えると留学と通信講座に注目ですが、指導者からしっかりと時間をかけて学びたい人は英会話スクールがおすすめです。

通学レッスンとセミナーと自宅学習を組み合わせて、自分にあったプランの提案があるので人によって学習する内容や期間が変わります。

 

J-SHINEを取得したいと思っている人は、すでに英語は中級レベルの人が多いと思います。

子どもに英語を教えるということは、自分自身の英語力もそれに見合うように高いレベルが求められます。

他の英語の教材で勉強したり英会話スクールに通ったりするより、資格を取る過程で英語を勉強していく方が英語力アップに効率的だと思います。

将来子どもにとって小学校から英語は必須なので、自分の子どもに英語を教えることはできれば塾や英会話スクールに通わせる必要がなくなります。

J-SHINE資格の費用は安くはないですが、英語力の強化と兼ねて長い目で節約になると思います。

 

 

あなたにはどの取得方法が合いそうですか?

 

J-SHINE資格は忍耐がいると思いますが夢に向けて頑張ってください。

 

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2020年4月11日

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北海道にある人口たった1000人の自然豊かな村で生まれ、12才の時にカナダ留学し海外生活に憧れはじめる。30才手前にやっぱり海外に行きたいと思い5年勤めてた会社を辞め、オーストラリアとニュージーランドでワーホリを経験。フィリピン・オークランドに短期留学し、フィリピンの語学学校でインターン。 海外経験を通してコンパクトに生きることに興味を持った30代ミニマリストが、少ない労力で豊かに生きるための情報を配信中。 考察やイヤスミ大好きなので映画などの作品を紹介しています。