やってない?美容部員が見たお客さんの残念な美の悪習慣8つ

 

こんにちは、ドラックストアで美容部員として働いていたSakpirka(サクピリカ)です。

美容部員として働いていたときに、実際に経験したお客さんの「えー!?」と思った美容の勘違い習慣を8つにまとめてみました。

実際のお客さんとの会話をつけたので、楽しく読んでみてください。

当てはまらないことを祈っています!

 

よくある美容の勘違い8つ

すごい勢いでクレンジング

○洗顔後、タオルで顔をゴシゴシ

○シャワーからの熱いお湯を顔にバーって

○化粧品の節約自慢

○冷水で顔を洗う

○コットンパックを化石のように放置

○洗顔クリームをそのまま顔に塗ってない?

○スクラブ洗顔は毎日やっていこう!

 

すごい勢いでクレンジング

 

メイクを落としをする時に、化粧を落とそうとつい指先に力が入っていませんか?

ゴシゴシと擦っていませんか?

そんなに頑張ってメイクを落とそうとしなくても、クレンジング料を優しく肌に馴染ませるだけでメイクは落ちます。

メイクを落とす仕事は、クレンジング料がしてくれます。

 

常連さんとのある日の会話

 

たまにお客さんの手の甲に、クレンジングから化粧水まで使い方をデモンストレーションをして教えていました。

ある日、常連のお客さんとハンドデモストレーションをしました。

クレンジングオイルを手の甲に適量のせて優しくなじませているとき、

常連さん:「こんな力でメイク落ちるの?」

私:「クレンジングオイルを肌にしっかり馴染ませるとメイク料が浮いてきますよ。いつもどのくらいの力でクレンジングしていたんですか?」

実際のクレンジングのときの力を常連さんに見せてもらいました。

指先に力が入っているし、すごい勢いで機敏に手が動く!

心の声:(何か肌に恨みでもあるの?)

 

メイクを早くチャチャっと落としたい気持ちはわかりますが、ゴシゴシすると肌のキメを乱してしまう原因になります。

肌の表面を覆っている表皮は0.2mmしかなくて、ラップほどの厚さしかありません。

デリケートな部分を良かれと思って擦っていた!なんてことが起こってしまいます。

優しく指の重さだけでクレンジングをしてみよう!

 

洗顔後、タオルでゴシゴシ

クレンジングと洗顔は優しくしていても、タオルで水分をオフする時にうっかりゴシゴシと拭いてしまう人がいます。

 

常連さんとのある日の会話

 

スキンケアのデモストレーションをお客さんの手の甲でしているときに、クレンジングや洗顔の後にタオルで手を包み込むように擦らずに水分をオフしました。

すると、

常連さん:「肌に残った水滴を取るだけでいいんだ!ゴシゴシとタオルで拭いてたわ!」

私:「そうなんですよ。ゴシゴシとタオルで顔を擦らずに、肌の表面にタオルあてるだけで余分な水分はとることができますよ。肌も傷つかなくていいんですよ。」

心の声:(あと一歩のところ!惜しかった!)

 

肌表面が傷ついてしまうとお肌を守るバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能が弱ると、ニキビや乾燥などの肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

肌は思っている以上にデリケートなので優しくしましょう!

 

シャワーからの熱いお湯を顔にバーって

まさかそんな湯気が出ているシャワーのお湯を顔に?と思うかもしれませんが、いるんですよね。

体を洗ったときの温度と水圧をそのまま顔にかけてしまう人が、、、

でも洗顔をさっと流せるので楽なんですよね。

常連さんとのある日の会話

 

洗顔について他の美容部員と話していたとき、温泉に行くと洗顔した後にシャワーのお湯をバーっとかけている人が多いという話になりお客さんに聞いてみた。

 

私:「シャワーの時って洗顔どうしてますか?」

常連さん:「洗顔泡だてて、そのままバーっとシャワーで流して終わり。結構、楽よね。」

私:「シャワーの温度はどうですか?」

常連さん:「特に調節してないけど、まずかった?体とか髪洗う時と一緒の温度。」

心の声:(これはおそらく水圧:強、温度:40度前後でそのまま顔にバッーっとシャワーで洗顔しちゃっているタイプだ。)

 

シャワーの水圧は思っている以上に肌には強いです。

温度はぬるま湯で熱くもなく冷たくもない温度(少し冷たいかな?ぐらい)で洗います。

一度手に水を貯めてから洗うといいと思います。

洗顔にシャワーを使いたい人は、水圧を絞ってぬるま湯にするといいと思います。

 

冷水で顔を洗う

 

夏はさっぱりとしたくて冷水で顔を洗いたい日もあるかもしれません。

 

常連さんとのある日の会話

 

常連さん:「暑いねー。」

私:「そうですね。暑くなるとお肌のお手入れも変えていかないといけないですよね。」

常連さん:「最近さ、熱いから冷たい水で顔を洗うようにして、顔がひんやりしていいんだよね。」

心の声:(気持ちはわかります。でも、ぬるま湯で顔を洗ってから仕上げに冷水を使いましょう。)

 

冷水のみで顔洗うと皮脂が固まってしまい汚れが落ちにくくなっていまします。

顔の毛穴が引き締まったまま顔を洗うと毛穴の汚れが落ちにくく、特に鼻や額のオイリーな部分の皮脂が落ちにくくなります。

 

化粧品の節約自慢

化粧品は正しく適量使うと効果を発揮しやすいです。

 

常連さんとのある日の会話

 

私:「化粧水買ってから2ヶ月経ちましたが使い心地どうですか?」

心の声:(他の化粧水も併用してるのかな?この化粧水は1ヶ月に1本だから使い終わってるはず。)

常連さん:「いやー、それがこの化粧水持ちがいいのよ。これ3回プッシュして使うんでしょう?でも、私1回しか押してないのよ。3倍も長持ちしちゃった!」

心の声:(うん?)

 

これは自慢になりません!笑

みなさん、とても化粧品の節約が上手ですね。。。

高い化粧水を少なめにつけるか、プチプラの化粧水を適量つけるのとどちらが良いでしょうか?

効果を出すためにはメーカーの提案する適量をしっかり使いましょう。

 

コットンパックを化石のように放置

 

コットンパック:コットンに化粧水をなじませて、肌の乾燥の気なるところにコットンをのせます。

コットンパックは3-5分くらい時間をおくのが最適です。

 

常連さんとのある日の会話

常連さん来店。

常連さん:「この前教えてもらったコットンパックを最近やってるから、肌の水分測ってもらおうと思って。」

私:「そうなんですね!肌の調子良くなりました?」

常連さん:「いいような気がするけど、コットンパック終わった後にコットンの繊維みたいなパサパサが顔に残るんだよね。」

心の声:(雲行きが怪しきなってきた。)

私:「どのくらいの時間コットンをお顔にのせてますか?」

常連さん:「コットンパックしながら違うこと色々やってるから分からないけど10分くらい?」

心の声:(私の伝え方が悪かったようだ。すまない。)

 

10分以上コットンパックしたら、剥がす時にはもうコットンがカッピカッピなっているかもしれません。

コットンが乾燥するとせっかくのコットンパックなのに逆にコットンに肌の水分が戻っていってしまう可能性があります。(水分が少ない方に移動しやすい)

コットンが乾燥する前に剥がしましょう!

 

洗顔クリームを顔に塗ってない?

 

洗顔するの面倒なときにありますよね?

 

常連さんとのある日の会話

 

私:「この洗顔すごく泡立ちがいいですよね。」

常連さん:「めんどくさくて泡だててないのよね。泡だてないとだめ?」

心の声:(泡だてなかったら、どうやって顔洗ってるの?顔に洗顔クリーム塗ってるの?)

 

洗顔は泡だてて使う前提で汚れを落ちが検証されていますので、いい洗顔でも効果を十分に発揮できません。

*泡だてなくても良い洗顔は泡だてなくて大丈夫です。

洗顔料を泡立てずに洗顔をしてしまうと、肌を擦ってしまうリスクがあります。

キメ細かい泡は肌との密着度も上がり、肌の汚れを落としやすくなります。

 

スクラブ洗顔は毎日やっていこう!

 

スクラブ洗顔は肌の古い角質を剥がして、肌の生まれ変わりの手助けとなります。

肌の生まれ変わりが遅れると、角質が蓄積し肌のごわつきやざらざらの原因となります。

古い角質を取り除くことで、肌のトーンが高くなりくすみが軽減する効果があります。

肌に良さそうだけど毎日必要なのかな?

 

常連さんとのある日の会話

 

常連さん:「最近娘からスクラブ洗顔教えてもらってやってるんだけど、なんか肌がつるつるしてきた気がするんだよねー。」

私:「いいですね!」

常連さん:「肌も明るくなったかも。」

私:「肌チェックしていきますか?」

肌の表面を機械で拡大してみてみる。

心の声:(キメの状態があんまり良くないなー。薄くなってる?)

私:「どのくらいの期間、スクラブ洗顔してますか?」

常連さん:「1ヶ月くらい、毎日のようにしてるよ。」

心の声:(毎日!スクラブ洗顔って肌がツルツルになったりして効果が分かりやすくて、ついやりたくなるよね?)

 

スクラブ洗顔は肌の角質を削り落としているので、連続して使い続けると肌がデリケートになってしまいます。

バリア機能が低下して逆にトラブルの原因になります。

週に1~2回を目安に行うとよいです。

 

さいごに

 

私が美容部員として働いていたときの5年間に実際にあった肌のお手入れの8つの勘違いをまとめてみました。

肌のためと思って手入れをしたのに逆の結果になるのは悲しいですよね。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

また次回!

 

ABOUTこの記事をかいた人

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北海道にある人口たった1000人の自然豊かな村で生まれ、12才の時にカナダ留学し海外生活に憧れはじめる。30才手前にやっぱり海外に行きたいと思い5年勤めてた会社を辞め、オーストラリアとニュージーランドでワーホリを経験。フィリピン・オークランドに短期留学し、フィリピンの語学学校でインターン。 海外経験を通してコンパクトに生きることに興味を持った30代ミニマリストが、少ない労力で豊かに生きるための情報を配信中。 考察やイヤスミ大好きなので映画などの作品を紹介しています。